SEO対策アドバイザー>SEO対策用語事典 あ〜さ た〜は ま〜わ A〜E F〜J K〜O P〜T U〜Z あ〜さ ■アルファブロガー ネットでブログを書くブロガーのなかで、他のブログへの影響力がより強いと見なされるブロガーのこと。 アルファブロガーがブログを書くとその記事の注目度が増し、他のブログで紹介されたりコメントを書かれやすい。 ■アフィリエイト ネットのサイトに広告を貼ることで収益を得られるビジネスモデル。 その広告から登録・売上があれば、サイト運営者に何%かの報酬が与えられる。 また自社の広告を出すこともできる。 ■外部リンク 自サイトから他社などのサイトへリンクを張ること。被リンクの逆を表す。 発リンクとも言う。 ■サテライトサイト 本サイトへのリンクを第一目的として利用するサイト。 収益を上げようとしている本サイトへ誘導するために作るサイトのことを指す。 た〜は ■ダブルリスティング Googleの検索エンジンで検索結果の1ページ目に同じドメインのページが2つ表示されること。 同じキーワードを含んでいると見なされるため。 ■内部リンク 同一サイト内のページへのリンク構造。 検索エンジンへのインデックスにおいても重要。 ■バイラルマーケティング 口コミで商品・サービスを宣伝させるマーケティング。 バイラルは感染という意味。 ま〜わ ■マルチバイト文字 別名多バイト文字と言い、ひらがな・漢字などの1文字を2バイト以上で表す文字データ。 ■ランディングページ ネット広告または検索エンジンの結果表示ページから訪問者が一番始めに訪れるページのこと。 ■ワンラインサイトリンク Googleの検索結果表示において1行のみのサイトリンク。 2009年4月より開始され、通常より簡易化されたもの。 A〜E ■APNIC アジア・太平洋地域のNICを統括する機関。 NICやインターネットサービスプロバイダへのIPアドレスの割り当てを行なっている。 ■Bing 2009年6月からMicrosoft社が開始した検索サービス。 全文検索型で、キーワードを入力し検索すると検索結果の左側に関連キーワードが表示され、より詳細に絞り込むことが可能。 ■CSS Cascading Style Sheetsの略で、Webページを表示する際レイアウトを定義する規格。 W3Cで標準化されている。 ■Dynamic HTML Dynamic HyperText Markup Languageの略で、HTMLの拡張仕様。 HTML文書の中にスクリプトを埋め込んだり、プラグイン・ActiveXコントロール・Javaアプレットなどの技術を使うことなく、Webページを作成することが可能。 ■EDI Electronic Data Interchangeの略で、商取引のためのデータを企業間で交換する仕組みのこと。 Eコマースの普及により、電子データとして送る形式が一般的になっている。 F〜J ■float スタイルシートで使用するレイアウト方法。 指定したブロックを左または右に回り込ませることが可能。 インターネットの検索エンジン大手。 検索結果表示は他社と比べても最大と言われ、検索速度・制度においても定評がある。 ■HTML インターネットのWebページを記述するために使用されるマークアップ言語。W3Cが作成していて、記述された文書はWebブラウザで閲覧することができる。 SEO対策においてもHTML文書は重要視される。 ■ISP Internet Services Providerの略で、企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続するサービスを提供するインターネット接続業者。 電話・ISDN・ADSL・光ファイバーなどの回線を通じ、インターネットにつながることを可能にする。 ■JPNIC 日本国内においてグローバルIPアドレスの割り当てを行い、またインターネットに関する調査・研究・啓蒙・教育活動を行なう組織。 K〜O ■KHTML KDEプロジェクトが開発・公開しているオープンソースソフトウェア。 Webページのレンダリングエンジン。 ■LPO Landing Page Optimizationの略で、Webサイト上で訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、会員登録・商品購入などWebサイトの収益につながる率(コンバージョンレート)を高めること。 ランディングページとは訪問者が一番最初に訪問するためWebサイトの収益を左右し、SEO対策においても重要視される。 ■mixi 会員1000万人以上を誇る国内最大のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。 無料で利用でき、マイミクという友人・知人を登録できる機能もある。 ■NIC インターネットで利用されるIPアドレスやドメイン名などを割り当てる民間の非営利機関。 そのなかでもアメリカのInterNICは中枢を担う。 ■or.jp 日本を意味するJPドメインの種類の一つで非営利法人が利用している。 P〜T ■PageRank Google検索エンジンに搭載されたWebページの重要度判定指標。 各Webページの重要度を示し、0〜10までの数字で表す。 多くの良質なページからリンクされているページは良質と見なされる。 ■QDF Query Deserves Freshnessの略でGoogleが用いるアルゴリズムの一つ。 ニュース・ブログ等の記事中特定のキーワードもしくはトピックの出現頻度が急激に増えるとGoogle検索エンジンは話題のキーワードだと認識し、そのキーワードの新しい情報を表示されやすくする仕組み。 ■RSS サイトの更新情報を公開するために使われているXMLベースのフォーマット。 RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル・アドレス・見出し・要約・更新時刻などを記述することが可能。 RSS文書によりWebサイトの更新情報を容易に把握することができる。 ■SEO 検索エンジン最適化を指し、検索エンジンの結果にて上位表示されるよう自サイトを最適化すること。 上位表示されることでアクセスアップが可能になる。 SEO対策を請け負う事業者もある。 リアルタイムに今していることや感じたことなどをつぶやく形で短い文章にして書きつづるスタイルのブログサービス。 別名”ミニブログ”とも言われ、多くの有名人も利用している。 更新頻度の高さから検索エンジンの結果表示においても首位を占めている。 U〜Z ■UGC User-Generated Contentsの略で、Webサイトの利用者により制作または生成されたコンテンツ。 電子掲示板(BBS)。ブログ・プロフ・動画投稿サイトなどにユーザーが書き込んだり投稿したコンテンツの総称。 ■VXML 音声指示を可能にするユーザインターフェースを構築するためのマークアップ言語。 携帯電話の情報サービス・企業のサポート窓口などで使われている。 ■WWW World Wide Webの略でインターネット・イントラネットにおいて用いられるドキュメントシステム。 インターネットで普及されているアプリケーション。 ■XHTML Webページを記述するHTMLを、新たにXMLに適合するようにしたマークアップ言語。 W3Cが仕様を取り仕切り、従来のWebブラウザでも見られるよう作成された。 ■Yahoo! 検索エンジン大手Yahoo!社が運営するポータルサイト。 ディレクトリ型のサーチエンジンが中心で、世界の国・地域でサービスを提供。 SEO対策においても重要視されている。 ■Z39.50 ANSI(米国規格協会)によって標準化された情報検索のためのプロトコル。 何度か改訂が行われ現在の形になっている。 |
|
(c) 2009 SEO対策アドバイザー