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【閲覧注意】身の毛もよだつ世界の恐ろしい話・怖い伝説
知ると身の毛もよだつくらいの世界の恐ろしい話・怖い伝説を集めました。

◆身の毛もよだつ微妙に怖い話

織田信長の長男の名前は「奇妙」


盗聴は合法である。ただし設置のために不法侵入したり、内容を漏らすと違法。というよくわからない状態らしい。


寝る前に怖い小説などを途中まで読み夢で続きが見られる時がある。しかし夢に自分が出てくるとよくないことが起きるらしい


ネットは便利だけど、人探しは警察に 任せて拡散しないほうがいい。
いま「夫が遺書を残して失踪した」ってツイートが拡散されてる。
けど、本当に夫? 以前、人探しツイートが元でストーカーに、現住所がばれて殺された女性がいた。 余計な親切心は、新しい悲劇の材料となるかもしれませんよ?

テレビ業界の怖い話

テレビ放送終了後のノイズは、「ずっと眺めているとなにかが浮かんでくる」「サブリミナルが仕掛けられている」「ずっと眺めていると死ぬ」などと語られることがある。


テレビで事故の報道で、重体というのはかなりの確立でほぼ死亡している状態を言う


『ザ○レビジョン』の表紙を飾る人が毎回レモンを持っているのは魔除けのため。

いろいろな業界の怖い話

スカイダイビングの落下速度は新幹線と同じスピード。ちなみにパラシュートが開くまでは「飛んでいる」のではなく「落ちている」だけ。


二年ごとに車を買いかえる人は、一台の車を四年以上乗りこなしている人よりも早死にする、という統計がある。


よくないことが続く時に先祖の墓に行くと墓汚れていることが多く先祖の墓を大切にしていると自然に運命は開けるらしい

◆身の毛もよだつ恐ろしい話

ヒ素は世界史上、毒殺で最も多用された毒物のひとつである。お気に入り詳細を見る


年に二回開催される、コミックマーケットの開催期間中やその前後になると、世間を揺るがすような大事件や大事故がよく起こると言われている。


エレベーターが重量オーバーで壊れるとき、ロープが切れると思いがち。実際は、底が抜ける。重量制限は底が抜けないために設定してある。


死体から炭素を取り出して、ダイヤモンドを精製する会社が存在するという。
価格はひとつ数十万円から。
寝言で『こっちにくるな!』と言ってる人の周りを見渡すとこの世の者じゃない人がいる場合がある


ある男性が、ヒマつぶしに鏡を見てじゃんけんをしていたら、鏡の中の自分に勝ってしまった。鏡の中の自分は、悔しそうな顔をしたという話。


日本の死刑は完全に死亡させる事に意味がある訳じゃなく首吊りに三分間耐える事に意味があるらしい。今の所、三分間耐えた人は一人いて、一度死んだ事になるから国籍が無いらしい。パスポートも発行できないどころか人権その物を与えられない。


とあるアパートの全室にバルサンを焚くことになったが一室だけどうしても連絡がつかず仕方なくその部屋以外に焚いたところGがその部屋に集中した


ディズ○ーランドのシンデレラ城でカップルで写真をとると別れると言われている


「冥福をお祈りします」って言うのは冥土(地獄)での幸福を祈りますって意味。つまり地獄に堕ちろってこと。


骨折してから完治までのデータ提供の為、わざと骨折させられるアルバイトが存在するという


人類史上最も高い所から落下して,、生存した人の記録は、6700メートル。怖すぎる…


携帯電話のなかには、正規品と全く同じ識別情報を持つ違法端末があり、その使用料金は正規端末の所有者に請求される。


セメントが固まる原理は、実はいまだに分かっていないらしい。


よそ見運転をしたトラックがバイクに激突する事故があった。救急隊が現場に駆けつけるとバイクの男性は首が180度逆の位置にあった。無駄だと分かっていたが救急隊は首を元に捻って戻した。結局その男性は死亡した。しかし事故当時男性は風除けのためにジャケットを後前に着ていたらしい

◆身の毛もよだつ世界の恐ろしい話

ある老人がお風呂で追い焚き中になくなりそのまま湯ぶねは煮たってしまい、発見された時はドス黒いスープ状になってたらしい


その昔、米ジョージア州のウォーターマンさんの家の庭(約5平米)だけに突然雨が降り出し、二週間に渡り降り続いた。辺りはずっと快晴だったという。


南米コロンビアでは年間3000件以上、毎日平均8人以上誘拐されていて、これは全世界の誘拐事件総数の6割にあたる


中国に作られたダムのあまりの巨大さに、地球の地軸が乱れ回転が狂う危険性がある。


米のどこかの州では任意で死刑囚にデータを取る為車の衝突時の衝撃の実験に参加してもらい生き残れば釈放ということだか大体即死で釈放された囚人はいないらしい


処刑時ギロチンで首を切られても、10秒程度は意識が残っているらしい


イギリスのGRIP保険会社がヤバい。「宇宙人により誘拐・妊娠させられたときの保険」「吸血鬼/狼男に襲われたときの保険」「処女懐胎したときの保険」とかラインナップが酷いけど、一番あれなのは宇宙人保険に加入者三万人ってことだと思います。


原色が白でないのに突然白く産まれた動物は神の使いとされ、捕まえたり食べたりすると災いがおこるらしい


壁一面を緑の部屋にして緑一色の服を着て緑まみれの生活を一週間続けると赤色が無性に見たくなり自分の体を傷つけだすらしい


落ち込んでるときに、ある番号にiPhoneから発信するとジョブズの声で話しかけてきて、気持ちが前向きになるようなことを言ってくれる


背景色が黄色で「!」のみの道路標識があるところは、幽霊が出て心霊現象によって事故が多発している場所。


航空機の機長はよくUFOに遭遇するが、他言することを上から止められている。


チチェン・イッツァ遺跡には、2012年12月24日に地震によって人類は滅亡するという予言が書かれてある


100ドル札の裏に書かれている時計台の時刻は世界が滅亡する時刻と言われている


ネバーランドに子供しかいないのはピーターパンが大人になったら殺してしまうかららしい


海外の女性とHした時男性器がロウソクのようにドロドロになってしまう性病があるらしい


ドイツで白、黒、東洋人の3つ子を産んだ母親がいるらしい

◆身の毛もよだつ怖い伝説

八幡の藪知らず(千葉) 一度藪にはいったら二度と出てこられなくなるという伝承がある。古くから伝わる伝承の他にも、藪の竹を切ろうとした者が大怪我をしたり、変死してしまったという噂もある。


モナリザ 世界で最も有名なこの絵画。1時間以上見つめていると精神に異常をきたすらしい。 また、霊感の強い人が見ると目から血の涙を流してるのが見えるとか… またルーブル美術館に飾ってあるのは実は本物ではないとか


決して声に出して呼んではいけない詩があるという。童謡作家としても知られる詩人、西条八十が出版した詩集「砂金」に収録されている「トミノの地獄」という作品がそれだ。内容はトミノという少年が地獄を旅するというもの。黙読までならかまわないが声に出して読むと凶事が起こるといわれている。

◆身の毛もよだつ恐ろしい話〜地方ネタ

埼玉県蓮田市上平野にある廃屋。『落書きの家』とも呼ばれ、外観は鬼血骸村を彷彿とさせる。地元では心霊スポットになっているという。


茨城県のとある大学の宿舎にマラソンランナーの格好をして宿舎のはじからはじまでを壁を通り抜けながら走る幽霊がいるとのこと

◆身の毛もよだつ恐ろしい話・怖い伝説リンク

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